月に変わってお仕置きする男

09/10に拍手ありがとうございました!

まったくの私事ですが、先日ようやくワクチンの1回目を打つことが出来ました。

副反応なんもなかった。

ちょっと腕が痛かったけど、上がらない程でもなく、マジで何もなかった。

2回目はどうなるんだろう。


どうやら中秋の名月に間に合ってしまったようだな……。
※今年の中秋の名月は9月21日

個人的に「~する男」って言うと「スパイダーマッ!」って言いたくなる世代です。犬笛にむせび泣く。

この絵は古いふるーい絵のリメイクです。
この前、引き出しの中を整理していたんですけど、アナログ時代の原画が出てきて、「ウワーッ」ってなりました。

アナログだし、これを上げてたTwitterアカウントはもうこの世にないし、いつ描いたのかはわからないです。おそらく、2014年ごろ……?
いや、でもねぇ、拙い割にちゃんと色塗ってて、偉いなぁと感心したんですよ。私、偉い! めっちゃ偉い!
月光と背景の月を対比させてたり、ちゃんと考えて描いてますね。

と思ったので、リメイクしました。ポーズとか全部変えたけど。

さてセラといえば、ちょっと疑問に思っていることがあって、第一次ロストール戦か何かで、「巧遅は拙速に如かず」ってセリフを言うんですよね。

これって兵法なんです。封建社会で兵法を知ってるって支配する側の人間なんですよね。農民とかそういう人たちは全然知らないはずなんです。でもエンサイを信用するならセラとシェスターの姉弟はディンガルのどっかの村出身のようですし、セラはいったいどこで兵法なんて高等学問を知ったんでしょう。

〈仮設1〉セラはそもそも支配階級の出身
出身が村なんで、地主とか豪族(中世ヨーロッパだと何ていうんだろう)みたいな、貴族と農民の間くらいの階級なら貴族の子弟の世話係みたいな立場で一緒に勉強させてもらえるかなぁと思います。

が、村が焼かれたときセラがかなり幼いんですよね。ちょっとこの辺の年表が私の中で曖昧なのですが、アトレイアとティアナが16~17歳なので、フェロヒアがディンガルに攻め込んだのもその辺りってことですよね。
ってことは、村を焼け出されたのが4~5歳ってことになって、兵法を習う習わないとかいう問題でもなくなってきます。

〈仮設2〉冒険者になってから誰かに習った
まぁ、普通に考えればこれだろうな、と思います。だって、知識階級の人間が親友にいるんだもん。

中世ヨーロッパで神官が兵法を知ってたのかってのはかなり怪しいというか、たぶんないと思いますね。自分で兵士を抱えるより、権力者に圧力をかけるんですよね、当時の教会は。なんちゃら騎士団みたいなやつは基本異教徒と戦ったり略奪したり銀行業やってたりするし、そもそも神官じゃないんですよね。

ただ、ロイ兄さんは神官戦士なので、ヨーロッパの神官というより日本の僧兵的な立ち位置にいたのかもしれません。これなら兵法を知っててもおかしくありません。

セラと知り合ったロイ兄さんが、自己流で戦うセラに教えたのかも――と考えると趣深いですね。