4人の兄たち

お久しぶりです~!!!
05/18,25,29,06/03,07,11,12に拍手ありがとうございました!! いっぱい!

そんで、絵です!!!

昔のリメイクです。もとは2017年に描いてたみたいですね。何かのリクエストだったと思います。内容は覚えてませんが、それぞれの弟妹との関係について語ってる画像もあったので、そういうリクエストだったんでしょう。

この4人、全員お兄ちゃんなんですよね。ジルオールの兄弟姉妹はみんな仲がいい(アスティアとヴァシュタールの兄妹からは目をそらす)

ロイ兄さんとミイス主
ロイ兄さんの目の色って何色なんだろう。私には紫に見えるから紫に塗ってしまう。

ロイ兄さんはさぁ、妹に甘すぎるよね。ただ家から忘れ物届けただけの妹に、経験値だのソウルポイントだの与えるんじゃないよ。近所じゃん。何の経験があったというのか。

妹が近所散歩するたびに経験値与えてる可能性もある(ない)

でもミイス主が16歳と仮定すると8歳離れてることになるので、8歳も離れた弟妹って考えたらめっちゃ可愛いだろうなって思います。私は末っ子なんで、ちょっと想像が難しいですけど。でも生意気になってくる頃……10歳とか?――に自分は18歳でしょう。喧嘩には発展しなさそうです。

ロイ兄さんの性格的にも年下とがっつり喧嘩するタイプではなさそうなので、たぶん、この兄妹は喧嘩したことないでしょうね。

近所散歩しただけで経験値もらえるくらい甘やかされて育った10代の女の子の村焼いて、一度も喧嘩したことないくらい仲のいい兄貴と殺し合いさせるって、こう考えるとミイスルートはかなり重い話ですね。
ミイスはチュートリアルにもなるから、”やさしい”と思ってましたが優しくはなかったですね。

ロイ兄さんはサイフォスになってもずーっと『激愛』状態なので、妹が大事なんでしょうね。殺されかけてもずーっと激愛。

ツェラシェルと双子
ツェラシェルはねぇ……私はちょっと納得いってないんですよ、彼の行動が。前も言ってると思いますけど、自分が忘れられたソウルのことを完全に忘れられなくて苦しんでるのに、同じことを可愛がってる妹にやるかね、ってずーっと憤っている。

あれ、結局あれでしょ? 自分が死んで、双子が傷ついて悲しむのが嫌だから、記憶ごと消したれっていう傲慢of傲慢なやつでしょ?

駄目だよ、そんな事やったら。
エルファスが「傲慢すぎるから」呪いかけたのもやむなしでは?

ツェラシェルは生まれが生まれだし、愛し方を知らないし、愛され方も知らないだろうと思います。だから、愛した人が死んだときどうすればいいかっていうこともたぶん知らないと思いますね、この男は。神官とか言ってるけど、葬式やったことないでしょ。

死に一番近いくせに、死と向き合ったことないんですよ、こいつ~。

死を目の前にして、生とは向き合ったみたいだけど、結局死と向き合うことはなかったみたいですね。告死天使だった過去のせいか、そういう生まれ育ちが影響したのかわかんないですけど。
あるいは、死ってものを本当に理解できてたのかってのも私は怪しんでます。だって、唯一の親しい人の死が忘れられたソウルだもん。たぶん、わかってないんじゃない? 一応、まともに生きてきた私でも親しい人の死を言語化するのは難しいもん。

そりゃ、双子が「お兄ちゃんが死んだのが悲しくて悲しくてしんどい。もう全部忘れたい」って本気で言うなら、まぁわからんでもないけど。勝手にやんなや。

お前、さてはあれだな? 双子が自分の死の悲しみを乗り越えて、普通に生きていくのが嫌だったんだろ~――と、疑って見てますよ、私は。

レムオンとエスト
レムオンとエストの関係を考えるときはスムとの関係を無視できないと思います。エストはスムの忘れ形見ですし、そりゃ大事にするよね。

スムはレムオンがダルケニスだって知ってたみたいだし、それでなお我が子と同じように扱ってくれたとなったら敬愛するしかない。
スムは聖母か? 前エリエナイ公のクソさが輝いてしまう……。

エストが生まれたとき、スムから「お兄ちゃんになってちょうだいね」とか言われてたら、もうお兄ちゃんやりますよね。

2歳差かぁ。喧嘩とかしたかなぁ? レムオンが表面的には取り繕える性格だから、全部飲み込んでそうな気もするし、子供らしく正面からぶつかっててほしい気もします。スムに二人とも怒られたりとか。スムがいつ亡くなったのか知りませんけども。

エストはレムオンが「冷血そうに見えるけど、本当は優しい」ことを知っているようですが、そりゃあんただから優しいんだよ、と思わなくもない。

レムオンがエストの研究を認めてない風なのは、最終的に彼に家督を譲るためにちゃんとしてほしいってところだろうと思っています。つまり、ひと目があるところでちゃんとして、「エストくんは次期エリエナイ公にふさわしい」と周囲に思われてさえいれば、レムオン的にはエストが何やってても別に構わないんでしょう。

でもエストはそれが嫌っていうね。もう家を継ぐのが嫌っていう。エンサイの記述からすると、エストはレムオンがダルケニスってことを知らないっぽいですね。
レムオン、本当に苦労人だなぁ。

ネメアとケリュネイア
ここ年子なんですよね、原作で考えると。辞書的な意味では「年子」とは言えないようですが、もう年子でいいでしょ(暴論)
この兄妹を考えると、どうしても「オルファウスさん大変だっただろうな」という感想が先に立ってしまいます。

ネメアがああいう性格なんで、子供らしく兄妹喧嘩とかしてないと思うんですよね。魂吸いの指輪のときのアレみたいに、ケリュネイアが突っかかっていく感じで、ネメアはもうされるがまま、みたいな。

でも、ケリュネイアがいてくれたことで、ネメアが「自分より弱いものは守り、慈しまなければならない」という認識を得たと考えられるので、ケリュネイアの存在は偉大だと思いますね。

ネメアにバロル打倒の目的意識があったかどうかはわからないですけど、森の奥でずーっと暮らしてて、外の人間たちがいじめられてるからって「よし、助けてやろうかいね」ってならないと思うんですよね。
「弱い者いじめはしてはいけない」ということをオルファウスさんに教えられたとしても、それを実感して行動に移すまでになるにはやっぱり他者との関わりがないと無理だと考えます。

ですから、ケリュネイアを守り、慈しみ、彼女の手を引いて冒険の旅に出たことが、勇者ネメアの原点だと思います。

バイアシオンの人間は、もっとケリュネイアに感謝したほうがいい。ハーフエルフを差別してる場合じゃない。

ネメアが種族平等主義者なのは、本人が半魔ということもありますが、これからこの大陸で生きていくケリュネイアのことも考えていたのではないかなぁ、とそんな願望を持っています。