ラドラス浮上阻止ルート

数年前、Twitterでちょっと話題に出ていたのですが、ラドラス浮上阻止ルートを見たことがないプレイヤーが意外と多いようです。

そこで、今回、低レベル一人旅のロケハンついでに浮上阻止ルートを通ってきたので、まとめました。ラドラス浮上阻止ルートを一度も見たことがない無限のソウルは、ちょっと参考になるかもしれません。

ラドラス浮上阻止ルート下準備
浮上阻止ルートに入るためには、まずエステルを連れている必要があります。歴史区分1で「エステルの首飾りイベント」、歴史区分2で「エステルの誘拐イベント」をこなしておきましょう。
また、エアの誘拐イベントではラドラスチェックでパーティーを離脱していると、竜の座でイベントが起きないので、タイミングも重要です。歴史区分6になったら、街に入るタイミングを調整するか、港側から入るようにしましょう。

次に、エアの親密度も上げておく必要があります。目安は「友情」以上ですが、確かめるのが面倒なときは「信頼」まで上げても問題ないです。「信頼」以上になると翔王の忠告が入るので、わかりやすいと思います。ただし、翔王の忠告が入ると、誘拐イベントより翔王のイベントが優先されるので、ラドラスイベントを進めようとして竜の座に入るといきなり翔王にキレられるという事態に陥るので、注意してください。
別に翔王戦が入っても、「信頼」以上(翔王に忠告された状態)ならエアは死なないので、翔王を倒したあと竜の座に入り直せば誘拐イベントが発生します。

翔王死んだ直後に誘拐されるというエアの情緒が心配される事態にはなりますが、プレイヤー的には問題ないです。

ラドラス浮上阻止ルートへ
ラドラスイベントは歴史区分6なので、カルラのリベルダム攻略が終わったらアキュリュースへ向かい、イークレムンの誘拐を見たあと、エステルを連れてエルズの竜の座に行きます。会話イベントが発生し、「行く」の選択肢を選ぶと浮上阻止ルートへ入ることが出来ます。

――と、攻略wikiには書かれているのですが、私はこの方法で浮上阻止ルートへ入れたことがありません。この方法で行こうとすると、竜の座に入ったところで翔王に「エアは誘拐された」と告げられて終わります。

つまり、このやり方だと間に合いません。

私は「アキュリュースには行かない」ことを提案します。
アキュリュースからエルズまでは最短で20日かかりますが、これだと絶対間に合いません。少なくとも、私は間に合ったことがありません。というのも、ドワーフ王国(エルズまで16日)の時点で間に合わないからです。

歴史区分5「カルラのリベルダム攻略」(参加してもしなくてもどちらでもよい)が終わったら、リベルダム~ロストール~アミラルの辺りをグルグル回って時間を潰します。このとき、街に入らないようにすればエステルの離脱も防げます。
「ジラークのアキュリュース侵攻」のナレーションが流れたら、即エルズへ向かいます。これなら確実に間に合います。

ただし、この方法だとアンギルダンを仲間にできないので、イークレムンとの父娘再会は叶いません。

アンギルダンを仲間にしつつ浮上阻止できるのか
私は出来ませんでしたが、ネットではアンギルダンを仲間にして、イークレムンとの会話を確認した人もいるそうなので、不可能ではないのかもしれません。
何らかのフラグ――例えば親密度など――があるのか、これはちょっと検証ができませんでした。

ひょっとしたら、ソフトのロットとかが関係してるのかなと個人的には見ています。というのも、無印版の攻略本「完全攻略マニュアル」のエアのページでは、はっきり「2週間以内」と提示されているからです。つまり、無印の時点では2週間以内でたどり着くことがフラグになっていたわけです。

まとめ
ラドラス浮上阻止ルートと浮上ルートの違いは、ストーリーの流れはもちろんボス戦が違うのが大きいです。また、イベント後にエステルが離脱しないのも大きな違いと言えるでしょう。

個人的にはジルオール世界の「運命というもの」についても言及されているので、ジルオーラーなら一度くらいは見ておいて損はないと思います。

二度は見なくていい。