壮大な母

明日はアスティアかーちゃんの誕生日ですね。

これは以前Twitterに上げたもののリメイクになります。リメイク前のものは日付が2015年9月になってますので、もともとかーちゃんの誕生日用に描いたのかもしれませんね。

レインが持ってる黒い本は設定資料集の始原口伝ですが、そのままのタイトルにするとちょっとメタすぎるかなと思ったので、「運命の書」という捏造アイテムにしています。ネモが持ってたようです。

ところで、この『アスティア&ヴァシュタール双子なのに誕生日ずれてる問題』はどう解釈したものでしょうか。何個か仮設は立てられますけど、最終的にはよくわかりません。

仮設1:自分たちで勝手につけたよ説
漫画で描いたやつ。アスティアは人間に化ける必要があったので、自分で適当な日付を上げたんじゃないかと思います。子供がいますからね。子供に「私の誕生日いつなの?」って聞かれて、そこから「お母さんの誕生日は?」ってなる可能性はかなりあると思います。

ヴァシュタールの誕生日は発生した日付を現代の暦で計算すると4月29日になる……とかかなぁ。これだと、二人の誕生日は4月29日が正しくなりますね。
何にせよ、ヴァシュタールは適当にはつけない気がする。意味のある日なのかもしれないし、一番意味のない日を選んだとか? こじらせてそうだしさぁ。

仮設2:日食月食が観測された日説
あの世界で日食月食が初めて観測された日がそれぞれ4月と9月で、それを便宜上誕生日にしてるとか。

そもそも神だし、あの二人。誕生日とかないよね、冷静に考えると。

ただ、誰がいつどこで観測したのかって話。神話の成り立ち的に事象があって神が生まれるもんだけど、そうなると世界の誕生から観測している誰かが彼らの誕生日を見届けたっていう哲学的な話になってくる。

……ノ、ノトゥーンが決めたの? お誕生日指定してくる最高神っておちゃめやな。

仮設3:双子の定義がそもそも違うよ説
そもそも元神なので、人間と同じ発生方法を取るとは限らないです。

めちゃくちゃ雑な神話を今作りますけど、ノトゥーンの雷が当たった大岩が真っ二つに割れて、片方がヴァシュタールになって月食が起こった。もう片方は約5ヶ月後にアスティアになって日食が起こった。

――とか。

そもそもノトゥーンの嫁のアスラータがノトゥーンから発生してるから、まぁ神話ってそういうところあるよね。

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暦がない時代に発生してるといったらたぶん、オルファウスさんもそうなんでしょうけど。ゲーム内で出てくる暦って神聖王国が使ってた暦なんで、神聖王国が出来上がる以前に生まれたやつは、全員誕生日が怪しいですよね。

オルファウスさんは旧暦から新暦に直してると思いますけど、その他の魔人勢とかはちゃんと新暦で考えてる? 急に元号が変わっているっつってキレだしたりしない?

もう一つ不思議だなって思うのは、ヴァシュタールのほうが強いんですよね。アスラータもそんなに神話に出てこないし、バイアシオンはあんまり日照時間が長くないのかもしれません。農耕が発達してるところは太陽神が強くなる傾向がある(らしい)ので、天空神(嵐の神)が強いバイアシオンは農耕はあんまり発達してないのかもしれない。

でも食文化はめちゃくちゃ豊かなんですよね。南部のほうが食文化が豊かみたいなので、竜王教が勃興する以前は南部ではアスラータが優勢だったのかもしれません。

……まぁ、色々書きましたけど、私、そんなに世界の神話に詳しいわけではないので、今まで書いたの全部ウソです(最低のオチ)