12/03に拍手ありがとうございました!
何かエルファスが変態みたいになりましたが、そのような意図はなく――。単純に生み直して欲しい願望があるだけです。
別に現代劇にする必要はなかったのですが、冒険者である彼らが二人きりでのんびりお茶をしている場所が思いつかなくて、現代のどこかの家になりました。アスティア母ちゃんの酒場でもよかったけど、展開に弊害が。そういうわけで、現パロなことに特別な意味はないです。
漫画描くのって難しい。
ところで、エルファスのお母さんはどうなってるんだろう、というのが昔から疑問でした。死んでるってのが一番”らしい”のですが、ミイス主の母親もスタートイベント時には生存していたようですし、実は存命なのかもしれません。
個人的な考察としては、施文院姉弟の母親は死んでるんじゃないかと思っています。少なくとも、エルファスが物心つく頃には。そうでなければ、エルファスの執着はあれほど姉に集中しなかったのではないかな、と。
ここからはそれを踏まえた私の設定です。
姉弟の母親は敬虔な施文院信者でした。まぁ、美人ではありましたが、地味というか暗いというか……とにかく、信仰以外に興味のない人でした。ホシュアと結婚したのも、彼のことがどうとかではなく、ホシュアが施文院の大神官だったからで、愛は別にありませんでした。
彼女は預言のとおりにホシュアの妻となって、預言のとおりにまず娘を産みます。預言のとおりに娘にイズと名付けましたが、そこから先の預言はありませんでした。もし、彼女の神が「娘をこのように育てなさい。愛しなさい」と預言を残していたなら、彼女はそのようにしたでしょう。でも、そんなもの預言にはなりません。
彼女は娘の養育を乳母や使用人に丸投げし、顧みませんでした。当然、娘にとっても母親の存在は希薄で、母親というのは認識できても愛情や愛着はありませんでした。
十数年の後に、彼女はまた預言のとおりに男児を産みました。そして、それとほとんど同時に他界しました。出産時に脳梗塞のようなものを起こして、そのまま亡くなりました。なので、エルファスは母親の顔も知りません。
――と、いうことになっています。
原作的に考えても、施文院姉弟は少なくとも10歳は年が離れていると考えられるので、異母姉弟でも面白いかなとは思いますが、この姉弟に関しては散々捏造を重ねているので、母親についてはそこまで作り込むのはやめようと思います。
ただ、鳥汁のイズとエルファスはあまり似てないように感じるので、ひょっとしたら異母姉弟説はあるのでは、とちょっと疑っています。ま、真相は藪の中でしょう。語られることはないでしょうし、語る必要もありませんから。
エルファスと母親の話は何らか形にしたいなぁと、ぼんやり考えているところです。別に大した話にはならないでしょうけど。




