イズ「お前かって……私のほかに誰がおんねん」
???「怨念がおんねん……っつってな。ぷぷっ」
イズ「黙れ、小僧! デモリッシュ!」ドゴォ!!
うちのイズさんは割りとアグレッシブな性格をしている。
◇術後に
一応、血まみれだった体は女兵士さんたちが綺麗に拭いてくれています。
でかい傷は左肩のあたりですが、レインは全身傷だらけなので、もうあんまり気にしてない部分があります。
◇お父さんは何でも知っている
レインからは見えていませんでしたが、彼女を抱えているネメアさんは本当に安心した顔をしているといい。
そして、それを見て、オルファウスさんは二人の関係に確信を抱いているといい。
ほかの人は気づかない息子の表情に、オルファウスさんだけはちゃんと気づいているといい。
◇裸族
下着同然の姿でうろちょろしているレイン。
何というか、彼女の中でネメアとオルファウスさんは裸を見られても別に何とも思わない位置にいるようです。
レイン「内臓まで見られてるんで、全裸くらいどうということはない」
内臓。
◇親父の背中
レインがしょっちゅう、ネメアの背中がどうのこうの言っていたのは、「親父の背中」を意識していました。
息子ならそれを超えていくいかないの話にしたいところだけど、女の子だし、後ろからずっと見てるって立場でもいいかな、と思って。
主人公の性別を考えるとき、男の子にするとそういう超える超えないの話以前に、ネメアに興味がない奴らばっかりが出来上がってきて、「お話になんねぇよ!」と女の子になりました。
男の子にすると、ネメアそっちのけでカーチャン救出のために奔走してる子ばっかりやったですね。世界なんか知ったこっちゃねぇ、みたいな。
◇笑顔の理由
ネメア「ははは」oO(お前が元気でいるんなら、闇に落ちる気がしない)
レイン「何がおもろいんじゃ」
だが、ネメアさんの愛は伝わってない。残念ながら当然。
◇ライオンさんの呪い
しかし、この獅子どもには惚れられた相手が死ぬ呪いでもかかってんのか。
・バロル→嫁が死んで闇に落ちる。
・エスリン→旦那生きてるけど本人が死亡。なお、後に旦那も(一時的に)死亡。
・ネメア→公式で好きになっちゃったと言われたイズ死亡。
・レイン→すでにツェラシェルが消滅。呪いの系譜を着実に受け継いでいる。
施文院姉弟は犠牲になったのだ。獅子の呪いの犠牲にな……。
死屍累々じゃねーか。獅子だけに。
◇おっちょこちょい発動
≫誰かがレインの魂をこの世にとどめている気配がありました
……これを話すエピソードのために拍手のあるお話を書いたのに、入れ忘れていたことに今、気づきました。
やっちゃったぜ。
何かあの辺で話してたんでしょう。
◇持ち物がいっぱいです
レイン「何となくですが、ウルグと戦ったんなら戦闘後にソルベンジュという片手剣が手に入る気がするんですが」
ネメア「手には入ったが邪魔だから捨てたぞ」
ウルグ「お前、人のものを……」
すいません。いつもアクセサリーで荷物がいっぱいで、ソルベンジュ捨ててるの私です。
なお、作中ではソルベンジュはネメアさんが捨てるまでもなく、闇の沼の中に沈みました。
勝手なイメージですが、ネメアさんは貴重品でも容赦なく物を捨ててそうな気がする。
>それを捨てるなんてとんでもない。
ネメア「知るか。もう使わんから捨てるぞ」
レイン「システムの枠超えるのやめてもらえますか!」