第9話 魔人バルザー 解説

 城塞都市跡に荷物を全部置いてきたわけですが、結局、荷物どうしたんだろうか……何にも考えてないけど。

 
◇レインのネメアに対する印象
 エンシャントの英雄の絵を見ていたころは、それこそスーパーヒーローのように思っていました。霞み食って生きてる、みたいな。
 ところが、いざ、じっくり向き合ってみると、意外と気安い普通の感覚の人だってわかったみたいです。

 ネメアはあまりゲーム中で深く関わらないので、プレイヤーによって色々、印象が違うと思います。私の印象は、こういう、「意外と普通のお兄ちゃん」だったりします。
 生まれの高貴さとか、見た目の雰囲気とか、成し遂げたこととかのせいで、超人的に思われているけど、感覚は庶民のような気がします。野育ちだし。
 余談ですが、色々なサイト様を巡ってみて、ネメアさんは天然マイペースである、という共通認識ができてて笑いました。まぁ、天然っぽいよね、あの人。

◇バルザー対ネメア
 もうちょっと派手にしたかったなぁ……。
 後々に、もっと派手に戦ってるシーンがあって、どうしてもそれと比べてしまう。
 派手にできなかったのは、ひとえに槍の達人同士の戦いとか、どうしたらいいかわからん、っていう無知のせいだったりします。一応、槍術の組み手(なんていうの?)みたいな動画とかも見たんですけど……無理でした。
 そもそも、槍って強すぎる。できること多すぎてどうしようもないわ……。

◇破滅の槍の行方
 本来であるならば、バルザーにとどめを刺すまでがランカで、それ以降、ネメアさんの武器は破滅の槍になります。
 が、ちょっと演出上の理由で、ネメアさんはこれ以降もしばらくランカ装備です。
 破滅の槍はバルザーと一緒に闇の底に落ちました。

 ところで、ラストバトルで合流したネメアさんは、恵体糞攻として有名で、「ランカをどこに置いてきたんや! はよ、拾って来い!」とプレイした人間なら一度は思ったことだと思います。
 でも、ランカってたぶん、バルザーが死んだときの爆発に巻き込まれて、使い物にならなくなったんじゃないかな、と思うんですよ。
 そうじゃないと、わざわざ望んであんな危険な武器は使わないと思うんです。闇の神器を手もとに置くってのはもちろん、ほかに使える武器がなかった説。
 ネメアさんの体に合う武器ってなかなかないんじゃないかな、という妄想