色々、わかってきましたね。
◇オリジナル注意
オリジナルにもほどがある展開になってまいりました。この辺の展開を考えると、これ原作沿いって言っちゃいけないんじゃないか、という自覚はあります。
まぁ、何というか、概ね沿ってるって感じでご容赦願います。
この辺の展開が速いんですが、こんなもんちんたら書いてても仕方ないので、お察しください。
◇林檎の花が
日本では林檎の花が咲くのは5月ごろらしいです。ジェリオンが生まれたのが4月の終わり。
満開になるにはちょっと時期が早いかもしれませんが、そういう種類の林檎だと思ってください。日本とは気候も違うしね。
ネメアとイズが一緒にいたのが去年(神聖王国暦1185年)の8月後半。一応、正常な妊娠日数、だと思います。ちゃんと計算したけどあってるかな?
ちなみに、林檎の花言葉は「選ばれた恋」
◇ジェリオン名の由来
ネメアの名の由来になっているヘラクレスの12の功業にちなんでいます。
「ゲーリュオーンの牛」というものがありまして、そのゲーリュオーンのイタリア語読み(Gerione:ジェーリオン)を日本語で呼びやすくして「ジェリオン」です。”Zillion of Will”とも、プラスの新キャラ「ジリオン」とも何の関係もございません。
この「ゲーリュオーン」ですが、クレタ島だかどっかでやたら牛を飼っている三つ首の大男だったりします。
そんなもんにちなんで女の子の名前をつけるなんて、嫌がらせか。
でも一応、冥界の精霊説もあったりするんですよ。
ケリュネイアの名前との関連から考えても、ネメアの名付け親はオルファウスさんだろうと思いますが、バルザーとエスリンなら何て名づけてたんでしょうね。
ジェリオンの名前を見るたび、そんなことを考えます。
イズ「……嫌がらせかって言われたんで、他に名前を考えてちょうだい」
ネメア「……フーミンか、げろしゃぶだな」
イズ「ジェリオンでよかったじゃないですかー!」
ネメアさんにネーミングセンスとかないよ……。
◇誉れ高き男
ジェリオンより先に、イズの乳を好きにできるという名誉を勝ち得ていた男がいたんですがね(ゲス顔)
ネメア「はい、下ネター! 下ネタは禁止!」
それにしても、お話の中ではカットしていますが、この幻影はそういうあれも見せられたんですかね。自分の若いころのあれこれを見せられるって、とてつもない精神攻撃だと思う。
さすが破壊神だ。
イズ(幻)「螺旋に昇る階段で、星空と一緒に抱いてくれたのに……」
ウルグ「え、何、お前、そんなヒムロックな生き方してんの?」
ネメア「してない! わけのわからない捏造はやめろ!」
ごもっともである。>わけのわからない捏造
◇ライオンの子
サバンナではライオンの臭いを嗅ぎつけると、ゾウでも踏み殺しにやってくるので、子ライオンは生き残るのが難しいそうです。
狩りが下手くそだの何だのと言われがちなライオンですが、やっぱりほかの動物にとっては脅威なんですね。
◇獅子座
獅子座は春の星座なので、一番見やすい季節は4月の下旬だったりします。ジェリオン誕生をお空で見ててくれたんやな……。まぁ、それに気づいたのは設定した後なんですけど。
9月中旬のこの時期には、明け方近くに東の空の地平線のあたりに、かろうじて見えるようです。獅子座が9月に空の真ん中に上るのは昼間ですね。
◇アスティア
魔人のときのアスティアは、「寄生獣」の田宮のように、赤ん坊も人間に成りすますための道具だと考えていた、と思っています。(田宮はどっちかというと実験動物みたいな感じだけど)
それこそ、おなかが減って赤ん坊が泣いてるのを理解できなくて、うるさがって箱の中に閉じ込めちゃう、みたいな(※虐待ダメ絶対)
村の母親たちを見て人間らしさを徐々に学習し、そのうちに母性が芽生えていった、という感じ。
ところで、アスティアはいったい誰に召喚されたんだろうか。アスティアは自力召喚ができる、とは言われていないから、召喚者が必要だと思うんですが。
バロルの動乱の際にゾフォルが召喚したんだろうか。だとすると、ゲーム内では5年前ということになって、たった5年でオズワルド村を発展させられるのか、という疑問が残る。
神々の戦いが終結した頃(始原口伝の頃)からずっと生きてて、オズワルドで暮らしていたんだろうか。となると、アスティアは人間の寿命サイクルで姿を変えてた可能性がある。つまり、今の美人のお母さんの姿が、本来の姿とは限らないのかもしれない。ヴァシュタールと似てないのはそのせいなのか?
それとも「いつから私がこの村に住んでいたと錯覚していた?」みたいな、幻覚的な何やらかんやらでごまかしてたのかも。
一応、小説内ではバロルの動乱に乗じて、アスティアが出資して(魔人の超錬金術)偽りの森の開拓を理由にオズワルドを作った、ということになっています。戦乱で木材が入用だったとか、そんなん。
オズワルドはできて20年弱です。
アスティアは誰かに召喚されたのではなく、ウルグの復活を感知すると自動で復活することになっています。「告げるもの」の特性というか、何というか。一応、アスティアも元は神だったし、多少はね?
私はバロルがウルグの器にふさわしかったんじゃないかと思っているので、それを感知した、ということになっています。