イズのヒロイン力は53万です。レイン? ああ、あの子のヒロイン力は5ですよ。
◇オリジナル注意
何でこんな話を書こうと思ったか、についてはもう思い出せませんが、話の筋を思いついたのは無印をやってるころでした。
そしてエンサイや始原口伝を購入して、絶望しました。
君たちの中にもこんな絶望感を味わったことのあるお友達がいるだろう?
◇主人公は失恋しなきゃいけない
っていう法則でもあんのか、っていうくらい失恋の多い話だな、この小説。違うで、悲恋が好きなわけやないで。いや、好きだけど(フォウマミがジャスティスの時点でお察しである)
フィクションの中でくらいハッピーエンドがいいよね。私だってできるんならイズを連れて逃げさせてやりたいさ……。
未来のことを知っている身としては、「ネメアさん追いかけて! 連れて逃げて!」と発破をかけたくなりますが、このときイズはまだ表に出てなくて施文院の人間だということをネメアにも明かしていない状態でした。
ネメアもまた、帝国のお尋ね者なのではっきり自分のことを彼女に話していませんでした。
お互いのことを何も知らないまま、ただ恋をしていた、と。若さやね。お互いの事情を知ってしまうと、関係が終わりそうな雰囲気がビンビンだったとか、そんな感じ。
なお、ネメアはイズに振られたと思っているし、イズはネメアに振られたと思っている。
もうっ!
◇失恋とかけまして
落ちた林檎とときます。その心は、「実らない」
お後がよろしいようで。
よろしくないので言い訳しますと、もう赤く熟すことはなくて腐るだけなんだ、みたいな、そんな感じです。実際、腐ってましたね。
◇子供ができましたー
何だかんだでやることはやっといた模様。
やればできる。やればできる、だ!
「あれは雲雀?」「いいえ、あれはナイチンゲール」ってやってて欲しい。
子供はさすがにやりすぎだが、ゲーム中でも恋はしてていいと思っている。むしろ、してろ。
≫「いったい、どこの野良犬の子だ」
野良犬というより野良獅子でしたね……。
イズ「獅子はたいがい野良だろ」
◇レオニックの予言
当然のように捏造しましたが、イズも知っていたということは施文院の長になると、見てもいいってことなんだろうな、と思います。
ただ、エルファスはこれを知らないんですよね。イズが長になったときに、レオニック文書を処分したのかもしれませんね。
もし、エルファスがレオニック文書を見ていたら、また別の展開があったのかと思います。