第43話 海王 解説

 何でウルカーンだけ竜がいないんだろうね。グラジェオンには巨人が二体いるし、ほかには三竜のうち二匹が守ってるのに。
 仲間はずれとかかっこ悪いよ! ウルカーンちゃん泣いてるじゃん!

竜王「あそこ、バイアス様と何の関係もない土地だから。好きにしたらええねん」

 
◇前髪ポンパドール
 セミロングハーフアップだったレインの髪型が、一つ結びになりました。頭の下のほう(襟足に近いところ)で結ぶのはポニテでいいのか? 個人的にポニーテールといえば、後頭部の上半分で結んでいないと嫌だ。

 そういえば、ヘアカタログで「鎖骨セミロング」とあったのを見て、ちょっとショックだった。鎖骨はロングだと思ってました。
 肩くらいがセミロング。耳にかかるのがショート。耳にかからないのがベリーショート。鎖骨から下はロング、だと思ってました。(ただし女性に限る)

 あと非常にどうでもいいのでここに書きますが、今のレインは前髪をポンパドールにしてて欲しい。
 本当にどうでもいい。

 あ、あと、17歳になりました。

<追記>
 ポンパドールにして欲しいとは思いますが、前髪を上げてしまうと色々と支障が出そうですね。

◇朱雀軍再び
朱雀軍兵士「イエーイ、帝都のみんな見てるー?」

 しばらくご無沙汰だった朱雀軍とアンギルダンが久々に出ました。こいつら超便利だ……。

 ここでは白虎軍の下についている朱雀軍ですが、中には朱雀軍を辞めてアンギルダン個人についていっているやつらもいるので、協力している全員が朱雀軍に所属しているわけでもありません。
 宰相が恐れていたアンギルダンの人望は、こういう形で発揮されてるわけですな。

 なお、ここで出てきたひげ面の士官は、レインが仕官時代に書類書きを手伝ってくれていた彼(実家がパン屋)である。白虎軍の動向を探るために、軍を退役はしていません。

ひげ「掛け値なしについていきたいと思える上司に出会えたことは、男冥利に尽きますよ」

 か、漢だ……!

◇謎の広間
Q:海底通路の謎の広間は、何のために作られているのですか?
A:海王ちゃんの墓場です。

 ここで精霊神を解放しておかないと、エステルを助けられないので海王さんにはわざわざしぶきの群島からご足労頂きました。ありがとう、だが死ぬがよい。

 何せ、レインはまだワッシャー海賊団もしぶきの群島も知らないですからね。しぶきの群島の情報を集めて、ワッシャー海賊団の情報も集めて、島まで行く余裕なんてない。

海王「INT74を愚か者と言って何が悪い」
レイン「うるせーっ、具体的な数値を持ち出すんじゃねぇー!」

 でもたぶん、現状のレベルだとINTが74もない。

◇スキルの表現
 ゲームのスキルや魔法、システムの表現を考えるのがとても好きです。
 いかにこじつけるか。ゲームの雰囲気を崩さずに、小説として表現できるギリギリのラインを攻めたい今日この頃。なかなか上手くいかないけど。

・腰を落として大きく突き出す→バースト系
・黄金の闘気、周囲のスローモーション表現、鼓動がどうのこうの→バーニンレイヴ
 まだ出てないけど、
・滅多打ち→スラッシュ系
・白い吐息を槍に吹きかける、戦神の剣を降ろす→ホーリーハート

 レインの攻撃スキルの表現はこんな風になっています。カウンターとかは流れがあるので、特に考えていません。
 なお、作中で一番最初にスキルを使ったのは、ネメアさんのバーニンレイヴだったりします(@バルザー戦)
 近いところでは風の巨人戦でヴァンがフェザータップを使用しています。

 なお、ゲーム中ではバーニンレイヴでほいほい五連打を打ってますが、連打を打つほど体に負担がかかるということになっています。レインは通常の状態で三連打、ものすごく頑張って四連打、五連打はまだ無理です。
 なお、槍を戻したりする動作は含めていません。あくまでも、攻撃の一手の話。

 エルズまでの道中、オイフェにバーニンレイヴを覚えさせて、そのあと邪竜の断層で戦ったときバーニンレイヴを打たれて「はわわっ」ってなってたら、消費HPでオイフェが死んだときの衝撃。
 まぁ、さすがに消費HP無視して使用スキルは決定されないと思うので、スキル決定→こちらの攻撃が当たって消費分を下回る→バーニンレイヴ発動→はわわっ、え……、ってことだと思います。

 つまり、バーニンレイヴはそれだけ危険な技だということです。