第42話 新月の香 解説

 ロストール組のお話、一段落。

 
◇ゼネテスの情報網
レイン「知っているのか、ゼネテス!」

 何でゼネテスがシスティーナの伝道師について知っていたのか、ということを深く考えてはいけない。
 たぶん、ゼネテス独自の裏社会的なニュースソースがあるんです。

 ところで、色惑の瞳イベントをこなした後、アトレイアは「侍女には暇を出しました」というのですが、どうやって暮らしてるんだろう。
 ご飯は専用の使用人がいそうですが、掃除とか洗濯とか、髪のしたくとか。貴族(王族だが)のしたくって、大変な気がする。
 タッチストーンじゃないけど、信頼の置けるアトレイアの友人になってくれるような侍女さんが傍にいてくれたらいいのにね……。

◇ダルケニスイベント
 なぜかこのイベントをいつもこなし忘れてしまいます。
 ロストール大通りの酒場でツェラに会う→宿屋に泊まる→不審な行動のツェラを追う、という流れだったはずですが、昼間に酒場でツェラシェルに会うのを、どうしても忘れてしまいます。
 何回も宿屋に泊まってもイベントが起こらないので、「あれ? まだだったかな」と放置→気がついたらリューガの変→\(^O^)/ということがまま起こります。
 ごめんね、義兄。

 レインのプレイデータでも、唯一、仲間にならなかったのが義兄でした。ただし、このダルケニスイベントをやり忘れたというより、ノーブル反乱のイベントが起きず、気がついたらボルボラが死んでいたために、レムオンと知り合うことができなかった、っていう。
 ……だって、ノーブル~ロストール間の街道をいくら往復しても出てきてくれなかったんだもの。

◇ダルケニスの生態
 目を皮膜で覆っているのはわかったが、何で髪の色まで変わるんや。

 義兄の目の色がわからなかったので、赤の反対色で緑の皮膜で覆う→黒っぽい緑に見える、ということにしました。
 髪は光の屈折で何とか……反射率(?)とかをいじくって、金髪に見せている、ということになっています。
 ストレート→ウェーブは、もともとレムオンはウェーブヘアで、いつもはきっちりまとめてるからストレートっぽく見える、というだけで、クセ毛なのは変わりません、ということにしておきます。

 本当、何で髪まで変わっちゃうんだろう。

レムオン「声まで変わるかもしれない」

 このネタ分かる人いな……と思ったけど、ジルオールだしな……。

◇月は出ているか
 エリスの糾弾を見る限り、あの日は新月だったと思うのですが、新月=ダルケニスの力が解放される日、なんじゃないだろうか……。それとも抑制はできるんだろうか。
 新月の日だけは吸血衝動が抑えられないので、レムオンはルンホルスの森とかああいうひと気のないところで孤独に耐えてるんだろうと思ってました。

 ところがどっこい。それならわざわざ新月の香を焚かなくてもいいわけで、じゃあ新月じゃなかったことにしようず、ということになりました。

 ゲーム中では、たぶん新月でも、ある程度抑制できるんだと思います。新月の香を嗅ぐと、ダルケニスは最高にハイ状態に陥るんじゃなかろうか。

 ところで、エンサイによれば新月の香は、施文院の秘術で使う、とあるのですが、ダルケニス狩りは施文院がやってた、ってことなんですかね。それとも、施文院の秘術で使うような危ない薬が流通してるってこと?

◇義兄の餞別
 レムオンは別に、レインに対して恋愛感情を持っているわけではありません。彼らは正しく、同志です。