飯をほとんど食ってもない状態で、どんだけ動き回るんだ。
でも動かないと、話が先に進まないので、しかたないね。
◇冒険者登録<追記>
冒険者登録のあたりの話を、少し改訂しています。といっても、大したことはないんですが。
修正前は、レインが冒険者登録の書類に自分で目を通していたのですが、書いた当初から田舎娘が自分でそんなことできるだろうか、と疑問に思っていたので、ギルドの親仁さんに読んでもらいました。
あと、地味にネメアの絵に関する描写を増やしています。
それから、「勇者ネメアが猫屋敷にたどり着いた」という噂話を足しました。実際はそこから出てきているのですが、ゲームの初期にはネメアと猫屋敷は紐づけられていない印象がある(人物紹介にありましたっけ?)ので、ひょっとしてネメアがどこから世に出たのかというのは、世間には認知されていないのではないかと思いました。
◇消費日数
レインの冒険ではゲームで実際に移動にかかる日数と、ずいぶん違っています。
理由は、ここら辺のシーンで、早く猫屋敷に着かせないと、レインが飢え死にしそうだったからです。
主人公、餓死て。
<追記>実際のゲームではエンシャントから賢者の森までは、行きと帰りで2日かかりますが、レインの冒険では行きと帰りで1日ということになっています。
◇オルファウスさん
なぜかわからないけど、オルファウスさんだけはいつも「さん」づけで呼んでしまう。
初プレイのときは、本当に女の人だと思ってたのは私です。
男だと説明されたあとでも、若干、疑ってました。とんでもねぇ話でした。
<追記>オルファウスさんとのやりとりも、若干の変更を加えています。主にオルファウスさんのセリフ量が増えてます。
不思議な屋敷の不思議な隠者っぽい雰囲気を出せるようにしましたが、どうでしょうか。
◇転送機
この小説の猫屋敷には転送装置がありません。
大まかに言って、玄関入って右手にリビング、左手にダイニングキッチン、奥に進んで右手に個室が三つ、左手にバスルームがあります。
あと、物置があって、そこからさらに地下室(これも物置)にいけます。
母屋の隣に納屋があって、家の裏手には小さな畑があります。
転送機を置かなかった理由はただ一つ。
「もうそれで冒険すりゃいいじゃん」と思ってしまったから。
何で仲間は転送できて、主人公はできんのや、と。
そういうこじ付けを考えるの好きなんですけど、いい理由が思いつきませんでした。