第14話 絵の中の英雄 解説

◇朱雀軍副将
 16歳の小娘が、大人たちに混じってせっせと働くというのは、なかなか大変だと思います。特に、下っ端ではなくて上に立たなければならないので、ストレスとか半端じゃなさそう。
 朱雀軍はわりと居心地がよさそうですが、ほかの軍にはあまりよく思われていないと思います。特に玄武軍と白虎軍。

 レインが一応、軍内で認められているのは、演習のときにがんばったからです。「何、あの娘……根性すごい。怖い」みたいな。ど根性の子やから。

◇宰相と親衛隊長
 すっごい、嫌われてる。揺るぎないです。
 ベルゼーヴァはネメアの邪魔をしたことが許せないし、傭兵の分際で軍の中枢に入り込んでいることも許せない。
 アンギルダンがネメアに直談判してレインを副将に推挙したのですが、それも気に食わない。

 オイフェは単純に、嫉妬です。かわいいよ、オイフェ。
 オイフェ視点から見れば、「あの小娘は何なんだ」という感じ。レインがひいきされてるように見えるんでしょう。
 無印版のネメアとのセットエンディングの印象が強く、私はオイフェはネメアに気があると思っています。

 妄想だっていいじゃない。だって、二次創作だもの。

◇ザギヴ
 ザギヴ、大好きです。ひょっとしたら、ジルオール内で一番好きかもしれない。
 無印版では最後の最後でようやく仲間になったのですが、無限版になって中盤あたりから連れ回せるようになって、狂喜乱舞しました。
 ずーっと、パーティーに入れていて、男女ともに一番最初にエンディングを見たキャラです。
 この後に書いていますが、ロセン視察イベント。街道でロセン解放軍に襲われた際に見せる戦闘開始モーションが、どう見ても投げキスで、ハートをぶち抜かれました。
 あのモーションいいよね。たとえ、投げキスでなくても私の目には投げキスに見えてるから問題ないです。あのモーション好き。
 あのモーションからの戦闘、というのがたまらなく好き。

 ザギヴが慌てていたのは、「友達だよ」とレインにあっさり言われたからです。ザギヴは男女に関わらず、主人公大好きでいてほしい。

◇下種
 エルファスのソリアス神像前でのイベントを、墓場イベント前に起こすと、ネメアさんのことを下種って呼んでくれるので、ついこのイベントを見てしまいます。
 エルファスがネメアさんのことを下種って呼んでるのを見ると、にやにやしてしまう。

 なおかつ、街道のレイヴンイベントを終わらせておくと、兵士を倒した後に「ネメアの悪口を言えて、満足か?」みたいな選択肢を選べるので(もうひとつは「どうしてネメアを恨んでいる?」みたいな選択肢。詳しくは忘れました)、このイベント大好き。
 レイヴンイベントを終わらせてないと、選択肢が出てくれません。何か、普通に去って行きます。

 このソリアス神像前イベント、墓場イベント前と墓場イベント後があるんですけど、私、どっちか一つしか見たことがありません。墓場イベント前に起こすと、墓場イベント後に起きない。
 私、てっきり、墓場イベント後に兵士に負けないといけないと思っていて、墓場イベント前はいつも倒していました。エルファスエンディングがなかなか見れなかったのはこのせいでした。
 墓場イベントの前後に関わらず、ソリアス神像前イベントでは兵士に負けなきゃいけない模様。でも、墓場イベント前に負けると、そんなに仲良くもないのにエルファスがすごい必死なので、違和感がすごい。

◇偶像崇拝
 理想と現実の狭間で揺れ動くだなんて、思春期まっさかり。
 レインの言う「好きな人」とは、恋愛対象として好きという意味ではなく、「憧れの人」という意味です。
 ネメアと男女の関係になってどうのとか、想像もしていない模様。忙しいしね、それどころではないのでしょう。