短編 警邏兵は見た 解説

警邏兵は見た

 Q:訓練とはいえ嫁入り前の女の子をボッコボコにするのは、英雄的にどうなのですか?

 A:合意の上です。
ネメア「……やさしく言葉で指導されるだけで、私に追いつける自信があるのなら、そうするが」
レイン「ち、血反吐とともに内臓吐き戻す程度でお願いします」

 ミス・ディンガル軍コンテストが開催されたとして、総合評価が高いのはザギヴ。美形だけど、カルラやレインは好みの差が激しい感じ。

 ザギヴはEカップとかFカップとかあってほしい。あのアンダーの細さで。巨乳であれ。
 カルラは胸はなくていい。ケツがあるから。
 レインは鍛えすぎて、トップとアンダーの差があまりない。胸囲はある。ただ、ブラジル人みたいな腰とケツをしている。背が高いから脚も長いし。
 お尻派と脚派の人は天国やろうな、ディンガル軍。

 アイリーンが言及されてなかったのは、彼女が庶民派だからです。容姿は普通かもしれないが、気立てがよい、という私のアイリーンのイメージ。いい嫁さんになるのはこういうタイプなんやで。

 このあと、戦っているときの朱雀軍副将は狂気じみている、という不名誉な噂が流れていればいい。そして、ディンガル軍内でレインを侮る人間はだんだん減っていくんだ。
 なお、この後一ヶ月間続く訓練は、場所を後宮の庭に移して行われるようになります。練兵場にギャラリーがいっぱい来ちゃったから。