小説内では1ギア=約50円で考えています。
根拠は鳳凰探索を依頼してくる子供の依頼料です。このとき、少年は「ひと月のお小遣い」と言って10ギアを手渡してきます。小学校低学年程度の少年のお小遣いですから、ひと月500円くらいじゃないかと思いまして(ドヤァ
まぁ、そういう、うっすい根拠しかないんですけども。
各難度の依頼料
- 難度1→約300ギア=15000円
- 難度2→約1000ギア=50000円
- 難度3→約2000ギア=100000円
- 難度4→約4000ギア=200000円
- 難度5→約7000ギア=350000円
- 難度6→約12000ギア=600000円
- 難度7→約15000ギア=750000円
依頼内容によって前後しますが、大体こんな感じ。75万でリッチ三体と戦えるかと言われると、私は正直遠慮したいです。
救助依頼の最大難度でボーナスが付くと大体3万ギア=150万……ごくり。命の値段として高いか安いかはわかりませんが。
各施設
- 船代→300ギア=15000円
- 宿代→50ギア=2500円
- 酒場→1ギア~3ギア=50円~150円
- 鍛冶屋→約30万ギア=1500万円
船は海洋ギルドと冒険者ギルドが協定を結んで、労働力を提供する代わりに安くしてる、とエンサイにもあったので、こんなものでしょう。
宿屋はどうもフゴーが経営しているようなので、冒険者用お値段というやつだろうと思います。現実でもバックパッカー用の安宿はありますから、そういう宿屋なのかもしれませんね。高級宿は高級宿で別にあって、泊まりたければそっちに泊まればいい、みたいな。
お茶が安いですね。貴族が飲む、という触れ込みのルーマティーですら150円。某コーヒーショップのブレンドコーヒーのショートサイズが300円程度であることを考えると、これはお安い。よっぽどバイアシオンは茶所なのか、それともルーマスの葉はルーマスの葉でも一般庶民はランクの低い茶葉を使っているのか。
そして、鍛冶屋の無双状態。何だよ、1500万って。30万ギアというのは、最高強度、最高形状、追加効果三段階、すべて合わせた場合ですが、いったい何にこんな金がかかっているのかわかりません。というか、錬鋼石は持ち込みだし、材料費がそんなにかかってるんだろうか。
現代で考えると、刀一振りの値段ですが、さすがに一千万越えの刀ってそうそうないですよね。銃火器で考えても高いし、現代兵器で考えると安いし。
追加効果で値段が跳ね上がることを考えると、そういう魔法的な技術料が高いのかな?
物の値段
- 元気の薬→30ギア=1500円
- 七色のなんこう→100ギア=5000円
- 復活の真珠→9000ギア=450000円
- 錬鋼石→2500ギア(売却価格)=125000円
- 銘付き武器→4300ギア(売却価格)=215000円
- 竜眼石の首飾り→500ギア(売却価格)=25000円
- レオニックの日記→200000ギア(売却価格)=1000万円
アイテム全部を見てるとキリがないので、一部。
元気の薬は一般の人も使う、とエンサイにあるので、薬局等で買う風邪薬と考えると、割とリアルな数字だと思います。
そう考えると七色のなんこうが高く見えますが、手足のしびれ、腹痛等に効く薬、と考えると妥当なのかも。万能薬と考えると安いくらいですね。5000円で何にでも効くんなら常に持っておきたいです。
復活の真珠が45万。重傷からの回復と考えると、安いです。
銘付きの武器は、蒼流の槍とか破邪の剣とかああいうのです。多少の前後はありますが、43000ギア程度で売れます。フゴーのところだともう少し上乗せしてくれるかな。それが20万。鍛冶屋で鍛えに鍛えた自前武器の費用が1500万。そら、自前武器使うよ。
フゴーに売りつけられる貴重品内で最低価格が25000円、最高額が1000万円。もうちょっと出して欲しいところです。
その他
- ハンナの依頼料→3ギア=150円
- ユーリス引取り費用→3000ギア=150000円
ハンナちゃんが何歳かはわかりませんが、スラム暮らしであることを考えると、これがお小遣いの全財産なのかもしれません。必死で貯めた150円……あとでお菓子でも差し入れて還元したいところです。
ユーリスの3000ギアに関しては、ゲームやってても安いと思うので、ちょっと考えてみました。
宿屋にはギルドがありませんが、フゴー商会の傘下に入っている場合(いわゆるフランチャイズというやつ)、保険のようなものが商会から下りるのではないかなと思うのです。その保険で別館を建て直すつもりではあるけど、別館吹っ飛ばしたユーリスをほいほい許せん、ということで3000ギア=15万円請求。もともとユーリスに3000ギア請求したのか、それともユーリスが破壊したもろもろ(皿やら花瓶やら)の代金が3000ギアなのかはわかりませんが。
皿やら花瓶やら→10万、慰謝料→5万で手を打つからさっさとユーリス連れて行ってくれ、というのが宿屋の親父の本音なのかもしれません。
ケリュネイアの依頼の「神器一つに一万ギア」というのは、一個につき50万円払う、ということなので、現実で考えてもきな臭い仕事だな、と思うのは当然です。
この時点で、彼女らは神器がいくつ手に入る、というのを知りようがありません。なので、ケリュネイアは一応、12万ギア(600万円)用意している、ということです。
ただ、闇の神器がどれだけ探しにくい代物か想像がつけば、600万は安いかな、とも思います。