そういえば、『元気の妙薬』を登場させたとき、ナチュラルに飲み薬にしてしまいました。こういうのって、人によってイメージが違いますよね。塗り薬だと思っていた人がいたら、ごめんぬ。
私、こういうゲームで出てくる薬類って、基本的に服用するもんだと思ってるので、特に疑問を抱かずに飲ませました。
というか、どっちでもいいんじゃないかと思ってたり。どうせ自然素材だろうし「塗ってよし、飲んでよし」なんじゃないかと。SFちっくなファンタジーは知らん(丸投げ)
というわけで、私のアイテムのイメージを列挙してみます。
元気の薬系
前述のようにビンに入った液体。乳白色。大きさは手の平に収まるくらい。
ハーブやら何やらを入れているので、疲れを感じたときには服用し、擦り傷捻挫等には患部に塗布したりできる。
モンスターがたまに落とすことがあるのは、薬そのものを落とすというより、薬の調合に必要な材料を落としている。
心の水系
こちらもビンに入った液体。無色透明。
こちらは純粋に服用専用。これもハーブやら何やらを入れているが、抽出しているので元気の薬より手間がかかる。材料は被ってたり被ってなかったり。
現代人で言うところのエナジードリンク。
七色の軟膏
小さな缶ケースに入れられた白い軟膏。よーく見れば、七色の砂が混じっているのがわかる。
毒・沈黙・暗闇は服用や塗布。石化はエンサイの説明によれば筋肉の緊張のようなので、塗布や湿布。麻痺も神経や筋肉の異常だから同様。眠り・混乱・幻覚は匂いを嗅がせる。
残るは死の呪いですが、この状態異常は「呪い」と銘打っている割には祝福の光輪では治りません。個人的な見解でいえば、あれは呪いというより遅効性の致死毒か何かだと思っています。よって服用。
祝福の光輪
光り輝く輪の絵が描かれたお札。
名前の通り、神官(おそらくノトゥーン)によって祝福の儀式が成されている。教会が作って道具屋に卸しており、教会の収入源になっている(表向きは寄付の名目)
このお札を胸の辺りに置いて、ノトゥーンに祈ることで呪いが解ける。
復活の真珠
真珠のような白く丸い石。真珠、と呼ばれているが、見た目が真珠に似ているから真珠と呼ばれているだけで、厳密にいえば真珠ではない。
この真珠のような珠の正体は、精霊力が結晶化したもの。成り立ち方はケイブパールに近い(だからミイスの裏山で採れる)
砕いて粉末にして服用するのが一般的。
水晶のほうは、精霊力の結晶化がさらに高純度になったもので、不純物が混じらないために透明になる。
霊木系
乾燥させた木の根っこ。もとは貴重な霊樹。
使用するときは細かく切って煎じるのがいいが、戦地でそんなことができないことが多いので、「面倒くさいからそのままかじれ」とか「しゃぶってふやかせ」とか先輩冒険者に無茶を言われる。
朝鮮人参みたいな味がするので、おおむね不評。
ビーンズ系
豆みたいな形をした石。これも精霊力が結晶化したもの。
よくモンスターが落とすが、これは彼らの体内で結晶化されることが多いから。つまり、胆石とか尿管結石とか、人間でいうとそういう類のものである。
使用するときはちゃんと洗浄しよう。
……と、こんな感じです。○○のかけら系は本編中で説明したとおりです。
「精霊力が結晶化」したアイテムが多いですが、体内に多くの精霊を取り込むことで、身体機能を上げたり治癒能力を活性化させたりしてるんじゃないかと考えています。